日本語の比喩表現

比喩表現。考えてみるといろいろおもしろいですね。
もちろん、その場で思いついたことを言ってもいい、つまり自作もOKなんですが、慣用的によく使われ、日本人なら聞けばすぐ理解できる、というものも多いです。
高い授業料を払う
金をどぶに捨てる
札束でほっぺたを叩く
金に物を言わせる

きのうのことのように→よく覚えている

盆と正月が一緒に来たような~
口で言うほど→簡単ではない
何事もなかったかのような→(冷静な)表情
死ぬかと思うほど→危険だった
必ずと言っていいほど~
足の踏み場もないほど→汚い部屋
口では言い表せないほど
知れば知るほど    
三度の飯より→好き
働き蜂のように/蟻のように→働く

壁にぶつかる    
右に並ぶものがないほど→優秀。すばらしい。すごい。
水を打ったような→静けさ

金太郎飴のように→同じ

他を寄せ付けないほど→強い。美しい。圧倒的な
目を見張るほど    の→進歩
類を見ないほど    

芋を洗うような→混雑(賑わい)

うだるような→暑さ
    
我を忘れるほど→うれしい
いてもたってもいられないほど→うれしい、楽しみ
天にも昇るほど→うれしい
虫ずが走るほど→きらい
きのうまでの~がうそのように→静か
貝のように→口を閉ざす


天地がひっくり返ったような→騒ぎ

時間を忘れるほど→夢中になる

とってつけたような

集中砲火を浴びせる/浴びる

心に穴が空いたよう

(永遠の)眠りにつく

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし


「名言」には比喩をうまく使ったものが多いですね。


蝶のように舞い、蜂のように刺す




だんだん変な方向に来てしまいましたが・・・。

日本語学習者も、このような比喩がうまく使えると、周りの人に「おっ」と思われると思うのですが、意外とこのようなものをまとめた日本語学習用の本ってないですね。
(随時更新)

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